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こだわりのシミ取り

「損得を考えるな」

■クリーニング前 ■クリーニング後 シミだらけの布団(左側の写真)が、きれいになりました(右側の写真)。 日常的な丸洗いの一例で、決してPR用に特別な処理をしたわけではありません。 この写真のようにシミがひどいと、作業の手間と労力は大変大きいのですが、シミ落としは、コストの「損得を考えるな」という社長の強いポリシーがあって、毎日こだわって取り組んでいます。お客様にご満足をして頂くことが、何より嬉しいからです。そして明日の信用を頂くのにプラスだと信じているからです。

布団のシミ落とし、技術そのものはどの会社でも大同小異。

シミ落としの技術そのものは10年もやっている会社であれば、どの会社でも大同小異だと思います。 しかし布団のシミ取りには大きな問題が二つあります。 そのことによって綺麗になったり、今一の結果になったりしますので、よく知っておいて頂きたいと思います。

その1 安全の限界を見極める力

洋服のクリーニングの場合はまずないのですが、布団の場合は布団の生地がすごく 傷んでいることがよくあります。このためシミが取れないのではなくて、生地の破れを防ぐためにシミ取りを中断することがしばしばあります。 シミ取りは熱いお湯を使って、長い時間をかけて作業をするため、生地にとっては通常の何倍もの負担がかかります。この時通常の生地であればほんとんど問題はないのですが、シミがある場合はそのシミによって生地が朽ちたり、敷き布団は重い体によって生地が擦り減ってかなり弱くなっていることが珍しくありません。 このことは容易に分って頂けると思うのですが、問題は 「ここが破れる限界だ、これ以上は破れる。」・・・ と判断するか。 「いや もうちょっといける。」・・・とシミ取り作業を継続するか。 この判断をすることが大きなポイントになるということです。 私たちの仕事で布団を破ってしまっては大変です。だからもし破れるならその前にシミ取りをやめなければなりません。そうかといって安全率を高くしてしまっては布団はきれいにはなりません。 問題はこの本当の限界を見抜く技です。常にその限界を求めて日頃から探求している会社と、安全率を高くしている会社では大きな差があることはお分かり頂けると思います。

その2 会社のポリシー

シミ取りは非常に工数がかかります。 シミの程度によりますが、布団1枚のシミ取りをしようと思うと、普通のクリーニングに対して数倍の工数がかかります。 このため忙しい会社にとっては、シミ取りをしなかったら数倍の布団が洗えるわけですから、シミ取りはそこそこにしたいという本音があります。 このために本当はもう少しシミ落としができる場合でもポリシーでシミ取りを中止してしまう可能性があることを知っておいてもらいたいと思います。 つまり技術の差ではなく会社のポリシーの差が大きいということです。

その3 終わりに

布団のシミは一般の衣料に比べると残念ながら落ち難いのが実情です。洗い方が難しいのと、最初に云った生地を破る危険があるからです。 作業に追われているときなど、多少のシミが残っていても、もうこの位でやめたいと思うことも少なからずありますが、こだわり方の違いがここで差を生みます。 もちろん、シミのすべてを落とせるということではありません。布団を汚してからの時間が大きく影響します。半年以内であれば、きれいに洗い落とせる可能性は高いのですが、それ以上が経つとシミを落とすのは非常に難しくなります。 シミをきれいに落とすためには、クリーニングを行う時期が早ければ早い方がいいということはみなさん知っておられると思いますが、布団の場合は通常の衣類ではとても見ることのない、上の写真のような強い汚れが多くて、布団が破損する恐れがあることを、ぜひご理解を頂きたいと思います。